本日は、支部例会と紀南こども教室を同時開催。
(上写真)支部長対新鋭会員の一局は支部長が貫録を示す
(上写真)こども教室の冒頭は詰将棋講座
正解手順を符号で答えれる生徒はいますが、
解けない生徒も答え合わせで大盤を動かさずに頭の中で符号に付いてくることができます。
これを繰り返せば何れ自力で駒を動かさずに正解手順を発見できるようになります。
(上写真)支部長の二面指し指導対局
(上写真)感染対策を施して対局しています
(上写真)新鋭会員との角落ち戦
上手は随分と欲張った手順で駒得も果たし歩切れも解消しようとしました。
(上写真)▲67金左を上手は見落としていて、二兎を追う者は一兎をも得ず。
△34桂の筋が厳しく上手完敗でした。
棋譜コーナーにupしました。